YAMAHA(ヤマハ)C7Aの買取はいくら?

YAMAHA(ヤマハ)C7Aの買取査定相場は?

YAMAHA(ヤマハ)C7A

  • 買取査定相場:52.1〜64万
  • G7 〜 C7シリーズ
  • 発売時価格:1800000円
  • 年式:1983.10〜 1988.8

YAMAHA C7Aの買取ポイント

C7Aは、1983年以降と2007年以降の2種の製造年式があり、それぞれの時期によって買取価格も差があるグランドピアノです。
新型C7Aの奥行きは227cm。一般的に大きなサイズのピアノが良いとされる理由はいくつかありますが、一つは弦を張るスペースが広く取れるという点です。
これによって巻き弦直径を細くし、物理的にインハーモニシティが少ない状態に出来ます。非整数倍高周波が少ないということは、うなりが発生せず金属感が少ないということになります。
特に5000〜6000Hz以上の減衰(ダンピング)が少なく、一次反射成分が多い部屋空間では、ソロ演奏の場合、金属感はある種のきらびやかさとしてスプリング系リバーブのように作用する場合があります。よって高周波のうなりが減ると、人によっては音色がややこもるような印象を受けるかもしれません。
例えば、12音平均律を想定した多調曲を、Cを主音とした純正律の調弦で演奏すると、意図しない不協和音が発生します。また、アタックが速く、リリースタイムが短い、少しデチューンしたピアノがロックサウンドに合う場合があります。それと同様に、調整不足のアリコートやインハーモニシティによる金属音を、「音色」として受け入れてしまっている「耳」もあるのではないでしょうか。
「音がクリア」=「激しい音、ロック向きの音」という認識と、「音がクリア」=「うなりが少なく周波数比が純正に近い」という認識の違いです。イージーリスニング曲ではベルやパッドをピアノに重ねることも多く、ピアノサウンドの異体が市場に沢山流れているのです。
良いピアノを引き慣れている、聞き慣れている人にとって、C7Aの優しい音色は何物にも代え難いマスターピースとなるでしょう。

YAMAHA C7Aのネット上の買取査定の口コミ

学校のピアノで使っていたC7Aを引取り、一括査定に出してみたところ、55万の値段になりました。(1987年製 山形県)
C7Aというコンサートで使う用のピアノでしたが、新しいピアノを入れ替えるので、売りに出しました。オークションで販売しようと思いましたが、一括査定の方が手軽だと知り、査定に出してみたら、60万円で売れました。(1985年製 愛知県)
C7Aを査定に出してみたら、45〜55万で査定額が届きました。(1988年製 福岡県)

YAMAHA C7Aの特徴をおさらい

  • クラスとして最高峰の音色
  • 製造年式によってやや査定額の差がある
  • ソフトランディング機構や3段階調節可能な大屋根
  • C7グレード専用のハンマーアクション
  • 硬すぎない打鍵感覚が得られる人工象牙と天然木材の鍵盤

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